原田 裕規 Yuki Harada

長野県立美術館の2つの展覧会(「ドリームスケープ」「もうひとつの風景」)について、担当学芸員の山下樹里さんが開催までの経緯や舞台裏を語っています。
ひとりの作家が、公開制作(個展)とキュレーション展を同時に行うのはあまりないこと。その背景にあった狙いとは何だったのか。ぜひご一読ください。

info:
山下樹里が語る原田裕規による公開制作「ドリームスケープ」と「NAMコレクション2024第Ⅲ期 もうひとつの風景」(長野県立美術館)。「風景」から再発見されること
掲載紙:美術手帖
公開日:2024.11.29
https://bijutsutecho.com/magazine/series/29890